所詮この世はおちんちん

理系大学生が語る日常

大学編入体験記(一連の流れ) 2

 

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この記事の続き

2017年冬 とりあえず志望校を決め参考書を購入。(当時は無謀にも神戸大学一本でいこうと思っていた。

神戸大学編入では英語がいるので英語の参考書と数学の参考書を購入。とりあえずやる。ついでにTOEICの勉強を始める。

2018年2月TOEIC初受験。665点をたたき出す奇跡が起きる。嬉しくて一人焼肉。

同年3月 神戸大学へ下見。ついでに英語の過去問も閲覧。(著作権の関係上ネットへのアップロードは駄目らしい)。レヴェルの高さに絶望。

同年5月 受験大学を4校に絞った。(神戸大学岡山大学と日が被ったため諦めた)

同年6月 金沢大学受験。勝率は五分五分かなという感覚。

同年7月 広島大学受験。落ちたと確信。その日に金沢大学不合格が分かりダブルパンチの悲しみ。

その数日後に岡山大学受験。これも五分五分かなという感覚。

その一週間後に筑波大学受験。絶対受かったやろと思い嬉々として帰宅。しかし…

同年8月 広島大学筑波大学の不合格通知が立て続けに届き、残りは岡山大学のみ。

神に祈る時間が増える。そして…

8月8日 岡山大学合格 

 

以上です。使った参考書、詳しい体験記は別の記事で。